2017年 08月 23日
2013年2月8~9日の北東ブリザードの偏波と微物理の特徴 |
http://journals.ametsoc.org/doi/full/10.1175/WAF-D-14-00056.1
2013年2月
北東アメリカで歴史的なブリザード(過去トップ5に入る)が記録された。
冬季であるにもかかわらず最大の反射強度因子は50dBZを超えた。
-15℃付近の昇華成長が、地上付近の降雪量の増加、大きなZと関連していた。
2013年2月
北東アメリカで歴史的なブリザード(過去トップ5に入る)が記録された。
冬季であるにもかかわらず最大の反射強度因子は50dBZを超えた。
-15℃付近の昇華成長が、地上付近の降雪量の増加、大きなZと関連していた。
by koshida_tomoki
| 2017-08-23 12:54
| レビュー